2013年07月16日

「ハリポタ」のローリング氏、新人名義で探偵小説を出していた



「ハリポタ」のローリング氏、新人名義で探偵小説を出していた

人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの作者、J・K・ローリング(J.K. Rowling)氏(47)が14日、別名でミステリー小説を出版していたことを明かした。

 3人の子の母でもあるローリング氏は、4月に英出版社リトル・ブラウン(Little, Brown)から刊行された探偵小説「The Cuckoo's Calling(仮訳:カッコウの鳴き声)」の著者ロバート・ガルブレイス(Robert Galbraith)は、実は自分だと英日曜紙「サンデー・タイムズ(Sunday Times)」に語った。

 ロバート・ガルブレイスのデビュー作である「The Cuckoo's Calling」は、アフガニスタンで負傷した退役軍人の私立探偵コーモラン・ストライク(Cormoran Strike)が、自殺として処理されたモデルの死の真相を調べるというストーリー。他のミステリー作家らの評価も高く、サンデー・タイムズ紙によればハードカバー版で1500部以上を売り上げた。来年には続編が刊行予定だという。

 ロバート・ガルブレイスについて出版社は、2003年から民間の警備保障会社に勤務している英軍警察の元隊員だと説明していた。しかし、軍隊での勤務経験しかない人物が初めて書いたにしては出来が良すぎるのではないかとと疑問を抱いたサンデー・タイムズ紙が、この新人作家の正体について調べていた。

 自分が「ガルブレイス」だと告白したローリング氏は、サンデー・タイムズ紙に「もう少し秘密にしておきたかった。ロバート・ガルブレイスでいることは、とても自由でいられる経験だったから」と語っている。
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2013年01月06日

銀の森のパット





 ルーシー・モード・モンゴメリは赤毛のアンで有名ですが、私は彼女のほかの作品にも興味があり、たくさんの本を読みました。「青い城」「マリーゴールドの魔法」「丘の上のジェーン」・・・
そして最近読んだ本は、「銀の森のパット」です。
 「銀の森のパット」は、主に、カナダのプリンスエドワード島の銀の森屋敷に住む少女パットのお話です。
パット(パトリシア)は、4人兄弟の1番末っ子。(しかし、物語の初めに赤ん坊レイチェルが誕生します。)両親もいて、1人のおば、たくさんのお話をしてくれるジュディと幸せに暮らしています。
 そこに住む誰もが銀の森屋敷を愛していますがパットはそれ以上に崇拝しているといえるほど銀の森屋敷を愛しており、それは後になっても変わりません。また、変化をとても嫌うパットは、自分がいない間にお父さんがあごひげをそっていたり、家の家具の位置が変わっていたりするだけで大騒ぎ・・・また、木をとても愛するパットは絶対にどんな木も伐ることを許しません。
 そんな少し変わったパットにも両親のいないジングル(ヒラリー・ゴートン)や長い家に引っ越して来たべッツ(エリザベス)などの友達ができます。パットが少し大きくなると、恋をしたりする場面もでてきます。
 大きくなるに連れてパットは変化というものは避けることのできないものだとわかるようになります。親友べッツの死、姉ウィニーの結婚、ジングルの旅立ち・・・
 時が経ちパットは、絶対に自分は結婚しない、一生銀の森屋敷にいることを望みます。物語の終わりにはパットは少女から18歳という大人へ成長しています。それがあまりにも自然なのでとても読みやすいです。
普段の生活をより身近に感じられる作品です。ぜひ読んでみて下さい。
 


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2012年06月04日

小説「プラダを着た悪魔」続編、2013年春に出版


小説「プラダを着た悪魔」続編、2013年春に出版
一流ファッション誌の編集部を舞台にメリル・ストリープ(Meryl Streep)とアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)が共演したヒット映画『プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)』(2006年)の原作となった同名小説の続編が来年春にお目見えしそうだ。

 5月31日の米エンターテインメント・サイトEWによれば、原作者のローレン・ワイズバーガー(Lauren Weisberger)が現在執筆中の続編は、「Revenge Wears Prada: The Devil Returns(プラダを着た復讐:悪魔の再来)」。1作目の発表から10年となる2013年4月に米出版社サイモン&シュスター(Simon & Schuster)から出版される予定となっている。

 1作目の主人公は、架空のファッション誌「ランウェイ(Runway)」に勤めるアンドレア・サックス(Andrea Sachs、映画ではハサウェイ)で、女帝のような存在の編集長ミランダ・プレスリー(Miranda Priestly)のアシスタントとして酷使される毎日と闘うというストーリーだった。映画でストリープが演じたこのプレスリー編集長は、米ファッション界で絶大な力をもつとされる米ヴォーグ(US Voguee)誌のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長をモデルに描いたと噂され、話題になった。

 続編は8年後の設定で、アンドレアは「The Plunge」(突入)という名の結婚情報誌の編集長をしている。かつて、ともにプレスリーのアシスタントとして働いたエミリーも一緒だ。結婚を予定しているアンドレアだったが、その前に再びプレスリーが現れる。

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2012年05月31日

オバマ米大統領夫人、家庭菜園本を出版


オバマ米大統領夫人、家庭菜園本を出版
ミシェル・オバマ(Michelle Obama)米大統領夫人が29日、初の著書となる家庭菜園に関する本を出版した。

 ミシェル夫人は最近、肥満に悩む米国に健康的な食習慣を広めることに力を注いでいる。新鮮な野菜いっぱいのかごを抱えたミシェル夫人の写真が表紙の新刊『American Grown: The Story of the White House Kitchen Gardens and Gardens Across America』は、ホワイトハウスや全米の家庭菜園、健康メニューのレシピなどを紹介している他、ミシェル夫人が子どもの頃の思い出話なども披露している。

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2012年05月27日

「米国で最も読書に熱心な都市」トップ10、米アマゾンが発表


「米国で最も読書に熱心な都市」トップ10、米アマゾンが発表
米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)は前週、「米国で最も読書に熱心な都市」の最新のランキングを公表した。

 ランキングは人口10万人以上の都市を対象に、2011年6月1日からの印刷媒体と電子書籍端末「キンドル(Kindle)」での書籍、雑誌、新聞の売り上げを人口で割った数字を基に集計された。今年のトップは、バージニア(Virginia)州アレクサンドリア(Alexandria)だった。2位には米マサチューセッツ(Massachusetts)州ケンブリッジ(Cambridge)、3位には米カリフォルニア(California)州バークレー(Berkley)と続いた。

 2011年のランキングトップ3は、1位にケンブリッジ、2位がアレクサンドリア、3位はバークレーと、今年と同じ顔ぶれだった。

■「米国で最も読書熱心な都市」トップ10(最新版)

1位 アレクサンドリア、バージニア州
2位 ケンブリッジ、マサチューセッツ州
3位 バークレー、カリフォルニア州
4位 アナーバー(Ann Arbor)、ミシガン(Michigan)州
5位 ボルダー(Boulder)、コロラド(Colorado)州
6位 マイアミ(Miami)、フロリダ(Florida)州
7位 アーリントン(Arlington)、バージニア州
8位 ゲーンズビル(Gainesville)、フロリダ州
9位 ワシントンD.C.(Washington D.C.)
10位 ソルトレークシティー(Salt Lake City)、ユタ(Utah)州


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2012年05月23日

『かいじゅうたちのいるところ』の絵本作家、センダック氏が死去


『かいじゅうたちのいるところ』の絵本作家、センダック氏が死去
世界でベストセラーとなった絵本『かいじゅうたちのいるところ(Where The Wild Things Are)』などで知られる米絵本作家のモーリス・センダック(Maurice Sendak)氏が8日、米コネチカット(Connecticut)州ダンベリー(Danbury)で死去した。83歳だった。

 センダック氏の著作の出版元である米ニューヨークの出版社ハーパーコリンズ(HarperCollins)によると同氏は、脳卒中に伴う合併症で亡くなった。
 
 1963年に発表した『かいじゅうたちのいるところ』は2009年に映画化もされた。その他にも『こぐまのくまくん(Little Bear)』シリーズなど50作近い絵本を制作した。

お悔やみを申し上げます。。。。
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2012年05月16日

ハリポタ全7作を電子書籍で無料レンタルへ、米アマゾン


ハリポタ全7作を電子書籍で無料レンタルへ、米アマゾン
米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)は10日、英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)の人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズ全7作を、同社の電子書籍端末「キンドル(Kindle)」上で無料貸し出しする権利を取得したと発表した。

 同社によると、ローリング氏のサイト「ポッターモア(Pottermore)」との独占的ライセンス契約を結んだという。アマゾン・プライム(Amazon Prime)サービスに年会費を支払い登録しているユーザーは、オリジナルの英語に加え、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語に翻訳された同作の電子書籍版をキンドル上で借りることができるようになる。

 ただし、同作の購入については今後もポッターモア上でのみ可能という。

 アマゾンの電子図書館の蔵書は現在14万5000冊を超え、月1冊まで無料かつ無期限で借りることができる。貸し出された電子書籍はキンドル端末で読めるが、同時に2冊以上借りることはできず、今借りている本を返却すれば新しい本を借りられる仕組み。
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2011年01月09日

ハリポタ盗用疑惑、米裁判所が「似てない」とバッサリ


ハリポタ盗用疑惑、米裁判所が「似てない」とバッサリ
J・K・ローリング(JK Rowling)の人気小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(Harry Potter and the Goblet of Fire)』は別の英作家の盗作だとして、この作家の著作権管理団体が同シリーズの米出版元を相手取って起こした裁判で、ニューヨーク(New York)地裁は6日、原告の訴えを退けた。

 作家の故エイドリアン・ジェイコブズ(Adrian Jacobs)氏の管理団体は、ローリング氏がジェイコブズ氏の『魔法使いウィリーの冒険(The Adventures of Willy the Wizard No 1 Livid Land)』(1987年出版)のストーリーの一部を盗用したと主張。米国でハリー・ポッター・シリーズを出版するスコラスティック(Scholastic)を訴えていた。

 しかし、シーラ・シェンドリン(Shira Sheindlin)判事は49ページにわたる判決文で、2つの作品の「内容および表現方法には明確な差違があり、読み手が感じる読後感も全く異なる。作品のコンセプトと世界観もあまりに違いすぎて、真面目に比べること自体、無理がある」と訴えを一蹴した。
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2010年12月16日

「1Q84」の海賊版を販売、出版団体がアップルに抗議


「1Q84」の海賊版を販売、出版団体がアップルに抗議

村上春樹(Haruki Murakami)さんの「1Q84」や東野圭吾(Keigo Higashino)さんの小説が電子書籍化され、米アップル(Apple)のオンラインショップApp Store(アップストア)で販売されていた問題で、日本書籍出版協会(書協)など出版4団体は14日、アップルジャパンに抗議するとともに、販売の停止を求めた。

 書協、日本雑誌協会、日本電子書籍出版社協会、デジタルコミック協議会の4団体によると、小説の一部は著者や出版社の指摘を受け削除されているが、多くは依然として出回っているという。4団体はまた、海賊版の削除要請やデジタル上の著作権侵害への対応に特化した部署を立ち上げるよう要請。「著作権侵害物を配信することは違法行為の幇助(ほうじょ)である」とする声明を発表した。
posted by アリトモ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本についてのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

電子書籍端末を発売、シャープとソニー


電子書籍端末を発売、シャープとソニー

シャープ(Sharp)とソニー(Sony)は10日、相次いで電子書籍端末を発売し、電子書籍サービスを開始した。

 シャープは10日、タブレット型端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」を発売し、電子ブックストアサービスを開始。ソニーも同日、電子書籍端末「Reader」を発売し、オンラインブックストア「Reader Store」をサービス開始した。
posted by アリトモ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本についてのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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